

早いもので、今年も7月が終わりますね・・・。
ほんと早いや(笑)
私は昨年の11月に会社を辞めて、
その後、色々あって今年の2月から自宅で稼げないかと真剣に考え、
今の生活を始めたのですが、それももう丸5カ月が終わろうとしています。
正直、まだまだ生活出来るレベルではなく、むしろ赤字・・・(涙)
でも、今月は今までに比べれば、随分発展がありました。
このブログのアクセスも、ありがたいことに底上げが少し出来ましたし、
在宅ライターでの稼ぎ方も、少しは分かってきました。
もちろん、到底満足のいく金額ではないのですが、
コツコツ続けていることで、色々な物が分かってきました。
単純にお金を稼ぐという事は、本当に難しいですよね。
この不景気な世の中では、仕事に就くことさえも難しい。
いくらやる気があっても、資格がなければ出来ない仕事も沢山あるし、
資格があったも求人が溢れていて、就けない仕事も多い。
もちろんこのネットの世界でも同様で、アフィリエイトで食べていける人は、
全体の5%に満たないとかって、聞いたこともあります。
外で働くことも、ネットで稼ぐことも、どちらも厳しい道なんでしょうね。
現状、私の奥さんは、まだ私の好きなことをやっても良い・・・と言ってくれているので、
その言ってくれている間に、ある程度の
収益を継続的に上げて、
現状の生活を続けていきたいと考えています。
たまに、パンチは言います・・・・
『 私は持病の喘息で、あまり動けないし、
動けなくなるだろうから、今の内に色々楽しみたい。 』 ・・・と。
今はまだ全然動けているのですが、本人いわく、体力は落ちているとのこと・・・・。
私の母親も呼吸器病を長年患っていたので、呼吸が弱い人の辛さは、
ちょっとは理解しているつもり。
そして母親も、老後に動けなくなった為に、
随分悲しそうなことを言っていたのを、覚えている。
現状、パンチはそこまで重たい病気ではないが、無理をすれば発作をおこしてしまい、
仮に一人の時なら、救急車を呼ぶことすら出来ない可能性もあるのだ。
そう考えると、なるべく一緒に居る方が、
パンチ自身の安心にもつながるだろう。
喘息とかの症状って、精神的な不安などで発作が出る場合もあるとか・・・。
また、普通に家事をするのも、内容によっては厳しいのだ。
ハウスダストによる発作を起こす可能性も高いので、
掃除機などは私がかける。
また実際、家事って意外な運動量なので、その運動量によっては、
呼吸が苦しくなり、発作につながりかねないのだ。
まー、これは全て最悪のケースを考え過ぎた、
私の過保護な考え方でもあるが、
パンチに色々精神的な負担や、我慢をさせてしまった結果、
精神的な負担が原因の自律神経にちょっと疲れが出ている状態になった。
その症状を良くする方法を調べてみると・・・
① たまに大声で叫ぶ!(これは、喘息をもっているパンチには危険な行為なので、させれません(笑))② 我慢をしない!③ 旅行などや温泉などで、なるべく心をリラックスさせる!④ たまに泣いたり、思いっきり笑ったりする!(あまり感情の激しい起伏は、喘息の発作を起こす要因になるので、パンチにはあまり向かない)などが挙げられる・・・。
①は、青字でも書いたように、喘息をもっているパンチに大声は出せないし、
出そうとすると喉に大きな負担がかかり、喘息の発作が・・・。
④も、感情の起伏が激しくなると、呼吸が浅くなり、喘息の発作を誘発する可能性があるので、
パンチには向かない方法です。
ちなみに、パンチの喘息の発作止めは、2種類・・・
” 弱いタイプ (シムビコート) ” これは、極端な話、何発でも使用できるが、強い発作には効かない。
どちらかというと、普段の発作を抑えるための抑制効果を狙いとした薬のようだ。
” 強いタイプ (メプチンエアー) ”こちらは1日最大で2回(1回2吸引)までしか使用できない。
それ以上を使用すると、アナフラキシー(ショック症状)を起こす可能性がとても高く、かなり危険。
だが、強い発作が出た時には、これに頼るしかなく、
またこのメプチンエアーが効かない場合は、救急車を呼んで病院に行かないと助からないだろう。
個人差があるので、パンチの場合はこれ以上キツイ薬は使用不可。
実際過去に強い薬を処方された影響で、声が出なくなったこともあるとか。
また私と付き合っている時に、強いタイプを2回以上使用したことがあった・・・。
原因は私との喧嘩で、パンチの感情が高まり過ぎたことによる発作で、
メプチンエアーを乱発してしまいました。
当然喧嘩なんて続ける訳もなく、パンチをすぐに横にさせて、
アナフラキシーが起きないことを祈るしかなかったです。
パンチ的には、メプチンエアーの乱発後、30分経過してアナフラキシーが起きなければ、
大丈夫とのことだったのですが、症状が出ないか分かるまでの時間は、本当に嫌でした。
そういう経験もあったので、余計にパンチにあまり強いタイプの薬を使用させないように、
負担を掛けさせたくないんです。
本人は、『 大丈夫、出来る 』 と言っても、
あまりやらせたくもないんですよね。
発作止めがあるから大丈夫なのではなく、発作止めをなるべく使用しなくて良い状況にする必要が、
必要であり、そうすることで体力低下を抑えられると思っています。
キツイ薬ほど、体力低下を招くイメージがあるんですよね・・・母親の時がそうだったので。
だから、今のパンチのとの生活で、私が勤めに出ることは、
収入面で言えば絶対に良いのでしょうが、
パンチの体や、精神的なことを考えると、そばで稼げるようになるのが、
一番だと思っています。
その為には、今日もコツコツ
在宅ライターや
ポイントサイトなどをやっていますが、
日々の努力が欠かせないですね!!
さて、来月8月には、もっと稼げるようになって、
もっとたくさんパンチと出掛けられるようになりたいですね(笑)
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