幸せと不幸せ・・・それは行ったり来たりってことなのかな・・・。 その1

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今日の記事は正直言って重たいです。

ですので、当然コメント欄は閉めさせて頂きます。

また、個人的な考え方や、生き方などが多く含まれていますので、
賛否両論があるかもしれない話です。

ですので、もしも追記から読まれる場合は、色々感じたりするかもしれませんが、
その感じたことを無理に私に伝えて頂かなくても結構です。

特に、無駄に相反するご意見などを聞きたいとは思いませんから。
かといって、同調を望んでいる訳でもございません。

私の心の吐露を書くだけです。

ですので、読みたい人は読んでいただいて結構ですが、
気持ちが重たくなる可能性が高いので、それが嫌なら読まないで下さいね。


そう、俗にいう・・・ 閲覧注意 です(笑)



さて、仰々しく前書きをかいてしまいましたが、
本当に楽しい話ではないんですよね。

だから、別にわざわざブログに書く必要もないのかもしれません。

でも、自分の心の吐露を吐き出すことで、
感情の波を安定させたい・・・って感じのこともあります。



それは、つい数日前のこと。

私のスマホに父親からの着信履歴がありました。

昼休みになってから、当然父親に折り返しの電話をしてみることに。


らいふ 『 もしもし、どうしたの? 』

父 『 いま・・・仕事か? 』

らいふ 『 そうだよ。 で、今は昼休みだけど、どうしたの? 』

父 『 そっか。 多分電話したのは俺じゃなくて、かぁちゃんだわ。 』

らいふ 『 ん? どうしたの? なんかあったの? 』

父 『 ん? ・・・んん、実はな、俺・・・肺ガンらしいんだわ。 』

らいふ 『 は? うそ!? 』

父 『 いや、ホントだ(笑) しかも、結構悪いらしいんだわ。 』

らいふ 『 え? どういうこと? 』



ここから父と話したり、再婚した奥さんと電話を替わって話したり・・・。
流れとしては・・・


前々から咳が治まらなかったのだが、遂に血が混じった咳をするようになり、
病院へ行ってみた。

すると色々検査することを勧められ、検査してみると肺ガンの可能性が高いと言われた。

マーカー値やら、色々な検査の結果から考えるに、恐らくステージ3から、4。

父としては、71歳で見つかったガンだから、進行が遅いと考えて、
まだ1年くらいは生きられると、ちょっと楽観的に考えていた。

が、医者からは年内すらも危ないかもしれないという余命宣告を受けた。

そして、この医師よりも肺ガンの専門医の先生に、翌日会いに行って、
詳しい話を聞いて、検査を受けた方が良いと言われた。

その検査に、お子さんが居るなら、一緒に立ち会ってもらって、
話を聞いた方が良いと、看護師長に勧められて、奥さんが電話してきた。


という流れだった。

じいちゃん孝行 (300x400)

やっとじいちゃん孝行を、愛娘いちごにさせ始めたばかりだというのに・・・。

DSC_1385.jpg

今年、何十年も続けてきた自営の造園業を引退し、ゆっくり過ごしてゆくはずだったのに。


何はともあれ、翌日北大病院の肺ガンの専門医の話を聞くということだが、
正直父親としては乗り気ではない。

父 『 どうせ話を聞いても、無駄だと思うんだ。 』

らいふ 『 なんで? 専門医なんでしょ? 』


父 『 どうせ完治しないんだから、話を聞いたって無駄だろ? ましてやステージ3とか4なら・・・。 』

らいふ 『 ・・・確かにいい話は聞けないだろうけど、とりあえず話を聞きに行こうよ。
      俺も明日仕事休みを取って、一緒に行くから。 』


父 『 んんん・・・、なら行くだけ行って、話を聞いてみるか? 』

らいふ 『 その方が良いと思うよ。あと、明日は俺が迎えに行って、二人を乗せて病院まで行くわ。 』

父 『 俺、運転できるぞ! 帰りだって困るだろ? 』

らいふ 『 大丈夫、俺が送り迎えするから。 
       こういう時だから、大丈夫だと思うけど、運転させたくないから。 』


父 『 分かった。じゃぁ頼むわ。 』

そう言って父親との電話を切った後、すぐに愛妻パンチに電話した。

らいふ 『 俺、明日休むわ。 』

パンチ 『 え? どうしたの? 』

らいふ 『 父さん・・・肺ガンなんだって。 しかもステージ3か4. 』

パンチ 『 ええ!? 』
この時、パンチは泣いていたようでした。


らいふ 『 明日北大の先生に見解を聞きに行くらしく、その後の検査入院の話を聞くらしく、
       息子さんが居るなら、一緒に行った方が良いって、言われたらしいんだわ。 』

 
パンチ 『 うん・・・お父さん、大丈夫そうだった? 』

らいふ 『 とりあえず、平静を装っていた感じだけど、ショックだと思うよ・・・。 』

パンチ 『 そりゃそうだよ・・・、だってステージ3か4って・・・。
       奥さんは? 大丈夫そう? 』


らいふ 『 とりあえずは・・・ね。 まぁ病院で泣いたって言ってたけど。 』

この後、仕事に私は戻らなきゃならないので、
電話をしたけど連絡がつかなかったという兄に、パンチからメールで連絡を取るように頼んで、
連絡を取っておいてもらうことに。

私が仕事をしている間に、兄と連絡が取れ、パンチが事情を話して、
すぐに父に電話をさせたそうだった。

で、兄も翌日仕事を休んで、北大病院へ来ることにしてくれた。



翌日朝早くから父と奥さんを迎えに行き、北大病院へ。

本当はパンチと愛娘いちごも一緒に病院へ連れていきたかったのですが、
奥さんが子供を連れてくることに、やや難航を示した為、とりあえず自宅で待機して貰っていました。

どれくらい時間がかかるか分からないし、もしも愛娘いちごがぐずったりして、
泣いても困るから・・・と、思ったのかもしれないし、この現状なら仕方ないかな・・・と。

予約した時間から、約30分ほど遅れてから、やっと呼ばれて、
父、私、兄、奥さんの4人で先生のもとへ。


そこで聞かされたのは、予想以上に深刻な状況だったということ・・・。

実際に細胞組織を採取しての検査ではない為、推測での話とのことだが、
MRIなどの画像を見せられながら言われたのは・・・


左の肺の上部に大きな腫瘍が見られており、
この腫瘍が肺に繋がる太い血管の廻りにまとわりついている。

そして一番怖いのは、このがん細胞が太い血管を破ったりすることで、
激しい吐血などが起こり、そこで他界する可能性があり、100人に3人くらいの割合で、
そういったことが起こる可能性があるとのことだった・・・。

父 『 え? 俺はいつ死ぬか分からないってこと? 』


医師 『 えぇ、その可能性があるということです。 』

父 『 この歳でのガンだから、なんだかんだ言っても1年くらいは大丈夫かと思ったんだけど・・・。 』

医師 『 残念ながら、現状のままだと数か月の可能性が高いです・・・。
      絶対ではないですが、危険性が高いことだけは言っておきます。 』



これにはかなり父親としても、ショックが大きかったようだった。
この血管破裂の危険性は、いつ起こるか分からないそうで、
もしかしたら、いま私がこうやってブログを書いている間に、寝ている父親に起こっているかもしれないのだ。

本当に怖い話だった。

さらに説明は続いていた。

肺の上部にガン腫瘍があるのだが、長年の喫煙の影響により、
間質性肺炎の症状も出ているため、抗がん剤治療をすることで、
5人に1人の可能性で間質性肺炎の症状が急変して亡くなることがあるらしいのだ。

治療したことで寿命が縮まる可能性があるってこと。

そんな矛盾したことがあるなんて・・・。

そして、現在の血液検査のマーカー値から推測するに、
抗がん剤が効きにくいがん細胞の可能性が高いとのことで、
抗がん剤が効く可能性が30%程度との見込みですと言っていた・・・。

ただでさえリスクがある抗がん剤治療なのに、効果が期待できる可能性が30%だなんて・・・。

でも、これはマーカー値からの考えとのことで、
口から細い管を送り込んで、腫瘍の一部を切り取って検査することで、
よりハッキリ分かるので、検査を受けて欲しいというのが医師の意見だった。

父 『 先生・・・抗がん剤治療って延命か? 』

医師 『 肺ガンに対しての抗がん剤治療は・・・延命です。 』

父 『 生きる為の治療・・・延命処置は、一切やらないで欲しいのが、俺の希望だ! 』


そう・・・父親は抗がん剤治療を受けるつもりは毛頭無かった。
すべてを天命として受け止め、そのままの状態で自宅で過ごしたいというのだ。


ある意味それは、今まで自分勝手に生きてきた父親らしい選択に思えた。

生きることを放棄した訳ではない。
すべてを自分に与えられた運命として全てを自然に受け入れる。

とても怖い決断だと思う。

でも父親は、延命治療することで奥さんや私たちに迷惑をかけることが、
何よりも嫌だし、怖かったのかもしれない・・・。


長くなるので、その2に続きます。


→ 幸せと不幸せ・・・それは行ったり来たりってことなのかな・・・。 その2


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